<   2010年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧

次なる一手

4月辺りから仕事が忙しくなってきてDIYの方が疎かになってました^^;

しかしながら天乃山瀬戸内メタルライン開発室としては開発を続けなくてはいけません。

忙しい中でも頭の中では構想を練っておりますのよ~ん(笑)



皆さん、給排水パイプって吸盤が一箇所で斜めになってお困りではないですか?

これを真っ直ぐにするには大体の方はエーハのパイプクリップをお使いの事でしょう。

エーハに限らず他のメーカーさんのクリップも黒いものばかり・・・



透明のクリップはないんかぁいなぁ~~!!


とお叫びの方が居るとか居ないとか・・・(笑)



私もステンパイプを曲げながら叫んだ覚えがあるやらないやら^^;




ないのなら作ってしまえホトトギス(爆)



という訳でメタルでクールなクリップを開発するのに構想2ヶ月、資材調達の為に精密板金業者さんとやり取りに半月、試作に1ヶ月を経て何とか完成致しましたww



e0172797_13222073.jpg


agua journal mochyさん謹製、新ロゴで~すww




Cool Line Metal Fine Works次なる一手は!

e0172797_11284130.jpg


ステンレスメタルクリッププロトタイプ

クリップ部はSUS304CSPというバネ材を使用して取り外しができ、パイプをホールドできる構造になっております。

吸盤取り付け部はJFE443CTの6パイの内部にネジをたてて平頭ネジでクリップに取り付けております。

吸盤をつけるとこんな感じ・・・

e0172797_11405159.jpg


あっ!ちなみにしゃっちょうさんのありがたいお言葉はクリップとは無関係です(爆)



パイプに取り付けてみます・・・

e0172797_1146775.jpg


判りやすいようにガラスパイプにとりつけましたが13パイのパイプ対応です。




続きましてホールド性の実験・・・

e0172797_1149774.jpg


問題なくホールドしていますww

吸盤を取り付けるパイプが6パイなので若干差し込みが甘いんですよねぇ~^^;

メタルジェットに溶接している棒が7ミリなので7ミリのパイプがあればいいんですがそれがないんですよねぇ~。

まあ2個付ければ大丈夫そうですが、もうちょっと考えないといけませんので取り敢えずプロトタイプと致します。


これを2個取り付けてホールドすればパイプは真っ直ぐになりリリーパイプのエアレーションも吸盤を外さなくてもスライドするだけで可能になりますww

その辺はまだテストしてませんので何ともいえませんが・・・



メタルジェットに取り付けるとこんな感じ

e0172797_1213977.jpg


e0172797_1215146.jpg


なかなかシックリきてるんではないんかぁ~い(笑)



しかしながらこのクリップかなりの手間が掛かっております。

精密板金屋さんで曲げまでお願いすると1個¥3000オーバー・・・orz

そんなに掛かると意味がありませんので最初の画像の平板の状態で納入してもらって、曲げ加工は独自で曲げ治具を製作してコストダウンを図りました。

平板の方もプレス機で打ち抜いておりますのでそれなりの値段が掛かっておりますので現在他の業者さんに問い合わせ中です。





まあ自己満足で作っておりますが依頼があればお作りできるとかできないとか・・・みたいな(笑)



最後にお約束の文言を・・・

※これを参考にDIYされる方(まずいないと思いますが・・・)はすべて自己責任でお願い致します。
器具の破損、及び作業中の怪我等に関して当方は一切責任を負いません。





PS、次なるプロジェクトに向けてあるものを探しております。

探しているものは「リリーパイプP-2」の破損したものです^^;

修理代が高く廃棄処分される方がおられましたらご一報ください!!

排水部の「リリー」が破損していないものが必要です。

ご提供頂いた方には粗品?を進呈致します。

なお粗品?は数の限りがございますので先着2名様と致します。

宜しくお願い致しますww

[PR]
by coollineaqua | 2010-05-26 13:45 | DIY

理想的な水槽

昨日、kakura878さんから宅配便が着弾しましたww

e0172797_18123062.jpg


中身はというと・・・

e0172797_1813661.jpg


お願いしていた水草各種とハオルチア「オブツーザ」ですww

ハオルチアは多肉植物なんですが、プルプル感がたまりません^^

kakuraさんはお花屋さんという事で入手して頂きました。

水草は左からポゴステモン・デカネンシス(ロタラspヴェルデキラリス)、ロタラspイサーン、ロタラロトンジフォリア・メキシカーナ、インレーロタラです。

ヴェルデはじょえさんから大量に頂いた様でおすそ分けですww

ですので和歌山~佐賀~兵庫ととんぼ返りです(爆)


早速植え込みましたww

e0172797_18302290.jpg


ストロジンspを一部撤去して密に植え込みました。

kakuraさん、じょえさんありがとうございましたww

増えることを想定してストック水槽を新設しないといけませんねぇ~^^;

嬉しい悲鳴といったところでしょうか・・・




話は変わりまして・・・・

先日こんな書籍を入手しましたww

e0172797_1716817.jpg


Kasper Horst / Horst E.Kipper 著

「理想的な水槽」 淡水水槽の設備と世話の入門 (第7版)


かなりボロボロですがそれもそのはず、1992に発刊された書籍ですからぁ~(笑)

でも第1版は1978年発刊されてますのでとんでもなく古い書籍です。



私、この本を長い間探してました。

しかし、この本はすでに販売されてませんので諦めてましたが、あるショップさんの片隅にホコリを被ってました。


値段を見ると・・・

「¥4300」・・・ゲゲェ~

恐る恐る店主さんに「これいくらですか?」と尋ねると・・・

「古いボロボロだから¥100でいいよ」・・・

「マジぇ~~!!」

なんとまぁラッキーでしたww

どうしてもこの本は欲しかったんですよ。

なぜならこの本はおそらく最初に出版された水草育成に関する専門書だからなんです。

ちなみにこの本の著者はデュプラ社の創設者です。

水草における鉄分や二酸化炭素の必要性などなど今では当たり前のノウハウをこの本がはじめて紹介しております。

ですからかなり詳しく説明がなされてまして・・・

e0172797_1753942.jpg


こんなのや

e0172797_17532238.jpg


こんな表が載っております。


でも如何せんドイツ語を和訳しているのですが、それがほぼ直訳で日本語だけど日本語でないような・・・

自分の学生時代の英語テストの英訳の様な感じ・・・^^;


まあ理解はできますので大丈夫ですww


色々と濃厚な内容なので紹介ができませんので、もしどうしても読みたいと云われるアクア廃人さまがおられましたらご一報くだされば貸し出し致しますww
[PR]
by coollineaqua | 2010-05-16 18:40 | 60P

壁と庭

実は昨日、記事を更新していました。

記事をPCで更新した後、何気に携帯で確認したところ間違いを発見したので編集したのはいいんですが・・・



記事が半分消えてしまいましたorz


携帯ではある一定の容量しか処理できず、呼び込めない以下の記事は消えてしまうようです。

皆さんも携帯で記事を編集する場合は十分気を付けてくださいね^^;



という訳でもう一回記事を書きます(爆)


さすがに2回も同じ記事を書くのは気分的に萎えてしまってますのでかなり端折りますww




GWは4/28~5/5までお休みでしたww

いろいろ出回ってましたが、5/3~5/5まで鳥取に2泊3日で遊びに行ってきました。

e0172797_4173677.jpg


実は我が家は鳥取にもう一軒家を所有していますww

私の両親が古い民家を安く購入して1年の内半分ぐらいは鳥取の家、半分は私の家族と2世帯で暮らしています。

年金暮らしなんで気楽なもんです・・・(笑)



GW中はメジャーな鳥取砂丘は大渋滞でした^^;

まあ砂丘はすでに行き倒してますのでパスですww


あと某放送協会の朝の連続テレビ小説の影響で境港周辺も大渋滞・・・ゲゲゲ~~~

こちらも行き倒しておりますのでパスパスww



という事で比較的マイナーなところに行きました。

初日は倉吉にある赤瓦、白壁土蔵群へ・・・

e0172797_4393141.jpg


このポストも最近はめっきり見なくなりましたねぇ~


e0172797_4422785.jpg


e0172797_4424334.jpg


e0172797_4425731.jpg


江戸・明治期に建てられたものが多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

こちらも結構な人がおり、人影をいれずに撮るのは大変でした^^;

こういう古い建物はモノクロが趣きが出ていいですねww



2日目は島根県安来市にあるこちらへ・・・

e0172797_4531189.jpg


「足立美術館」

こちらの美術館は横山大観をはじめ川合玉堂、橋本関雪、榊原紫峰ら近代日本画壇の巨匠たちの作品のほか、北大路魯山人、河井寛次郎の陶芸、林義雄、鈴木寿雄らの童画、などを展示しています。

まあそれだけでも価値ある美術館ですが、私の目的はこちら!!

e0172797_541680.jpg


庭です!!

こちらの庭園は見ごたえ十分でアクアリスト必見の庭ですww

かなりのショット撮りましたが一部紹介しますね。

e0172797_595722.jpg


e0172797_5101372.jpg


e0172797_5103125.jpg


e0172797_5104310.jpg


e0172797_510587.jpg


e0172797_5112425.jpg


e0172797_5113952.jpg


e0172797_5115698.jpg


e0172797_5121139.jpg



撮り方が下手なんで素晴らしさが半減していますね^^;

青みがかっているのは室内からガラス越しに撮ってますww

まさに水槽に入っている水景を観ているようでした^^


入館料2200円はちとお高いですが絵画も庭も見ごたえありますので損はないですよぉ~



そんな感じで3日ほど留守にしてましたので水槽の調子が悪いですorz
[PR]
by coollineaqua | 2010-05-09 05:26 | その他